スタンダードタイプの木製看板
スタンダードタイプの看板の特徴は、文字やロゴの周りをルーターという機械で一段彫り下げて、その彫り下げた面をサンドブラストして木目を浮き出させていますので、看板の裏面から押し出したような感じで浮き彫りになっていて、奥行きがあり重厚な感じになります。 斜め上面から照明を当てると陰影がはっきり出てとてもいい雰囲気になります。 線が細いと制作が出来ない場合がありますので、サイズの大きな看板に向いています。= size = W 600mm H 392mm D 40mm Reference price 90,000円
岡山市東区にある石原果樹園様。果物狩りに来られたお客様がこの木製看板を手に持って記念撮影をされます。頻繁に取り外しをされるので、落下した際に傷がつきにくいように、角に真鍮カバーを制作しています。= size = W 400mm H 400mm D 40mm Reference price 70,000円
神奈川県にあるCAFE&BAR #15 様。線幅が少し細い部分もあったのでルーターでの彫り込みは少し浅めの8ミリ。枠を作らず、縁部分まですべてサンドブラストしてシャープな印象に仕上げました。= size = W 300mm H 210mm D 40mm Reference price 45,000円
熊本県の個人宅の表札。 太めの文字でシンプルに苗字だけを彫っています。飽きのこないこのシンプルさがとても素敵です。= size = W 650mm H 400mm D 40mm Reference price 90,000円
滋賀県にある整体院 うらべ家様。 ルーターでの彫り込みを出来るだけ深くというご要望でしたので、15ミリほど彫り下げています。木目による陰影がよりはっきりとして迫力のある木製看板に仕上がりました。= size = W 700mm H 400mm D 40mm Reference price 100,000円
東京都スカイツリーそばにあるイタリアンレストラン vaccinara様 文字をスタンダードタイプで制作し、木枠にビンテージ加工を施しています。= size = W 1500mm H 350mm D 40mm Reference price 160,000円
東京の三軒茶屋にあるブラジリアン食堂BANCHO様。ブラジル料理はまだ食べたことが無いので一度食べてみたいですね。2号店の看板も制作させて頂きました。= size = W 1000mm H 600mm D 40mm Reference price 150,000円
茨城県 学校法人木村学園 いしおか幼稚園様。ウッドサインショップでは定番の形となっている、ソラマメ型の看板。メンテナンスもさせて頂きとっても大切に掲げて頂いております。= size = W 200mm H 280mm D 30mm Reference price 48,000円
石川県の吉田様。個人宅の表札。 スタンダードタイプで制作の場合サイズが小さいと、ルーターでの掘り込みをあまり深くすると、線の太さに対して立体感のバランスが悪くなる事があり、強度も弱くなります。 その場合は、彫り込みを5ミリほどに抑えるとバランスも良くなりますし、少しだけ浮き出している感じが、とてもカッコイイです。= size = W 1200mm H 600mm D 40mm Reference price 160,000円
愛知県 ブルーベリーファームおかざき様。最近は各メディアに多数出演されていて、大活躍されています。看板の製作工程のページに写真をたくさん載せています。